モリンガとは

01 モリンガとは

モリンガとは学名をMoringa oleifera「モリンガ・オレイフェラ」と言い、 ケシ目ワサビノキ科で、北インドが原産の熱帯・亜熱帯地域の植物です。和名は「わさびの木」と言います。モリンガは、熱帯、亜熱帯地方を中心に自生し、インドだけでなく、東南アジア、アフリカ大陸、南アメリカ、などにも広く分布しています。
このモリンガは、90種類以上の栄養素を含んでおり、古くから300種もの薬効効果と、水と空気を浄化する驚きの植物として知られています。「奇跡の木」や「薬箱の木」と呼ばれており、生育が非常に早く、葉や茎、花や種、根に至るすべてに利用価値があることから、マルチパーパスツリー(利用価値が高い万能木)と呼ばれています。

モリンガの特徴

02 奇跡の植物「モリンガ」

モリンガには、人間に必要な栄養がたくさん含まれています。欧米諸国の研究機関では、90種類の栄養、300種類の効能効果が確認されています。また、1980年頃から国連の世界食糧計画にも採用され、発展途上国の人達への栄養補給、経済振興、緑化推進などにも期待されています。

モリンガの豊富な栄養素

03 成分分析表(参考)

成分分析/項目 単位 モリンガ 黒酢 青汁
一般栄養素
(100g中)
カロリー kcal 205 46 216
タンパク質 g 27.1 0.2 24.1
炭水化物 g 38.2 7.4 49.9
脂質 g 2.3 0 0.2
繊維 g 19.2 0 9.2
ミネラル
(mg/100g)
カルシウム mg 2003 2 2320
マグネシウム mg 368 6 500
リン mg 204 15 444
カリウム mg 1324 16 5.2
亜鉛 mg 25.2 0.2 2.96
mg 0.57
mg 28.2 0.1 6.05
ビタミン
(100g中)
ビタミンA1 IU 38000 18700
ビタミンB1 mg 2.64 0.01 0.41
ビタミンB2 mg 20.5 0.01 1.54
ビタミンB3 mg 8.2 0.3
ビタミンC mg 17.3 437
ビタミンE mg 113 14.9
必須アミノ酸
(mg/100g)
ヒツジン mg 372 200
リジン mg 740 320
リトプトファン mg 430 160
ファニルアラニン mg 411 610
メチオニン mg 350 530
スレオイニン mg 1850 500
ロイシン mg 1255 1120
イソロイシン mg 522 520
バリン mg 732 710
アミノ酸
(mg/100g)
アスパラギン酸 mg 84 49
セリン mg 428 71
グルタミン酸 mg 323 32
プロリン mg 338 33
グリシン mg 40 93
アラニン mg 405 224
チロシン mg 35 15
アルギニン mg 555 12
β-アミノ酪酸 mg 63
α-アミノ酪酸 mg 1003 107

分析:財団法人 日本食品分析センター